9月1日(木)、豊田市役所にて他の大学や専門学校と共に「防災・減災に関する締結」を行いました。これは平成25年3月に豊田市と締結した包括連携協定の一環で、市と大学が連携して災害に強いまちづくりを進め、大規模災害発生時には相互に協力して市民や学生の生命を守り、防災・減災に努めることを目的としています。
本学からは鎌倉学長が出席し、災害発生時には教職員による被災者のフォローアップや災害ボランティアの派遣など赤十字の大学として可能な限りの支援を行いたい旨を述べられました。