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高大連携：豊田高校２年生が本学で演習を受講しました

2023.08.17
イベント情報 ニュース
2018年に高大連携協定を結んだ豊田高校の２年生47名が 8月3・4・7日の３日間、本学にて「健康生活支援演習」を受講しました。 本講習は、医療・看護コースの教育の充実と高大連携の活性化を図ることを 目的として実施しています。 豊田高校周辺のハザードマップの作成や、人形を使用してBLS（心肺停止または呼吸停止に 対する……

スクールバスダイヤ（8・9月）のお知らせ

2023.08.05
ニュース
2023年8月および9月のスクールバスダイヤをお知らせします。 バスダイヤはこちらをご覧ください🚌💨 停留所の場所や当月のバスダイヤなど詳細はこちらのページをご覧ください🚉🚏   ※8/26（土）オープンキャンパスmini特別ダイヤはこちら、 　9/23（土・祝）オープンキャンパスの特別ダイヤは別途お知らせし……

（受付終了）令和5年度専門職向け研修会「看護職としてのキャリアとwell-bei…

2023.08.04
イベント情報 専門職の方
令和5年度専門職向け研修会「看護職としてのキャリアとwell-being」の申込受付を開始いたしました。 看護職としてのキャリアについて学ぶことで、これまでのキャリアを意味づけ、未来の自分のありたい姿に思いを馳せる、ポジティブ・シンキングを身につけることでwell-beingを高める機会になればと思っています。ぜひご参加くださ……

卒業生アンケートの実施について

2023.08.03
卒業生の皆様へ   本学の教育成果や効果を検証することを目的として、卒業生アンケートを実施いたします。 在学時の登録連絡先（携帯電話番号）宛に、SMSにて回答依頼をお送りしていますので、 アンケートの回答のほどよろしくお願いいたします。   実施期間：2023年7月31日（月）～8月21日（月） ……

第49回ナイチンゲール記章授与式に参加しました

2023.08.03
イベント情報 ニュース
7月27日に東京にて行われた、第49回フローレンス・ナイチンゲール記章授与式 および受章者による記念講演会に本学４年生５名が参加しました。 このナイチンゲール記章は、平時・戦時において献身的な看護活動に従事した方や、 先駆的な精神のもとに看護教育に取り組んだ方、また、国際活動（海外での医療救援活動）で 活躍した方など、優……

9月オープンキャンパス参加受付開始！

2023.07.31
OC情報 イベント情報
9月23日（土・祝）開催の第2回オープンキャンパスの申込を開始しました！ 事前申込制、午前・午後の二部制で、定員は各部200名です。 模擬授業や、さまざまな看護領域による看護体験、 在学生によるキャンパスツアーなど内容は盛りだくさんです。 本学修了生であり、国際救援派遣経験のある看護師による講演も予定しています！ 参加……

刈谷市赤十字奉仕団の皆さまが来学されました

2023.07.26
7月20日（木）に刈谷市赤十字奉仕団の皆さまが施設見学のため本学にお越しになりました。 地域赤十字奉仕団とは、各市区町村ごとに組織され、地域における赤十字事業を支える ボランティアグループです。   初めに大学の概要を説明し、本学職員の案内のもと施設見学をしていただきました。 看護学生が演習に使う看護実習室、……

「高等教育の修学支援新制度」令和5年度更新確認申請書の公開について

2023.07.26
ニュース
日本赤十字豊田看護大学は、「大学等における修学の支援に関する法律」に基づき、 一定の要件を満たしていると文部科学省から認められ、「高等教育の修学支援新制度」の対象校として 認定されました。（令和元年9月20日同省発表）   大学等における修学の支援に関する法律施行規則（文部科学省令第6号）第7条第２項の定めによ……

（受付終了）令和5年度専門職向け研修会「学会で発表をしてみよう！」

2023.07.21
イベント情報 専門職の方
令和5年度専門職向け研修会「学会で発表をしてみよう！」の申込受付を開始いたしました。 学会参加や学会発表をしたいと考えているが、「具体的にどうしたらいいの」 「どんな内容を発表したらいいの」という疑問をお持ちの方は、ぜひご参加ください。   【申込受付を終了しました】　 　開催日時：令和5年（2023年）9月……

開学20周年記念事業「理事長特別講演会」を開催しました

2023.07.17
イベント情報
令和５年7月4日(火)に、本学講堂を会場として、 学校法人日本赤十字学園　富田 博樹　理事長による特別講演会を開催しました。     「日本赤十字社の過去・現在・未来 そして赤十字看護について」という演題のもと、 赤十字病院における医師として、そして日本赤十字社本社における幹部職員としての ……